2021-03-18 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
本社に聞きに行きます、本社役員会にかかります、社長に上がりますというときに、各業界団体からその社長や主要な役員、その企業に対して、そういうときには積極的に協力していきましょうと言って、その本社から事前に店舗に対してそういうふうなメッセージが共有をされていれば現場の相談がすごくしやすくなりますので、これは是非やっていただきたいと思います。
本社に聞きに行きます、本社役員会にかかります、社長に上がりますというときに、各業界団体からその社長や主要な役員、その企業に対して、そういうときには積極的に協力していきましょうと言って、その本社から事前に店舗に対してそういうふうなメッセージが共有をされていれば現場の相談がすごくしやすくなりますので、これは是非やっていただきたいと思います。
先生御指摘のとおり、いま一度お客様から信頼される存在になるためには、企業風土、組織風土の改革が必須であると認識をしておりまして、当社におきましては、例えば各社社長の動画メッセージの配信など、本社幹部の声を直接フロントラインの社員に届ける施策、本社役員、部長などと郵便局社員がテーマごとに意見交換を行うフロントライン・セッション、それから本社社員等による郵便局訪問による社内コミュニケーションの充実、あるいは
そのための具体的な取組としまして、先ほども少し御紹介をさせていただきましたが、本社役員、部長等が郵便局の社員の皆さんと直接対話をするような機会を設ける、あるいは郵便局で起こっていることが的確に本社のそれぞれの組織に伝わるように、まずは本社の仕事のやり方、本社のマインドから変えていこうというような取組を実施をしております。
その上で、郵便局社員と本社役員等との意見交換などを通じ、局長や社員の皆様の声に耳を傾け、風通しのよい組織をつくることができるよう、しっかり取り組んでまいりたいと思ってございます。 以上でございます。
私、持っているんですけれども、「本社役員による緊急安全ミーティングで出された意見に対するフィードバック」、つまり、自分たちがどういう意見を言って、どういうことをやったかというものなんです。これでいうと、米子保線区、七月二十二日と書いていますね。
○梅田政府参考人 JR西日本の米子支社では、昨年の四月二十五日の列車脱線事故を受けまして、六月から八月の間でございますが、本社役員あるいは支社長が現場に赴きまして、担当者と緊急安全ミーティングを九十一回開いたという報告を受けております。私どもが把握しています情報では、緊急安全ミーティングはいろいろございますけれども、いろいろな意見が出てきております。
松崎局長のお話ですと、これは全社的に影響を及ぼす仕事でなくてもいいんですよ、そういった、何も企業全体ではなく、権限を与えられておって、そこで独自の経営戦略とかそういったものを作成することができる事業単位といいますか、これが複数か一つかは別なんですけれども、それは対象になってきますので、企業全体というところは修正していくことになると考えていますという御発言がございまして、イメージ的には、これまでの本社、役員
○矢田部理君 このリクルート本社役員からコスモス社の役職員に渡った株というのは全く新しいコースでありますから、具体的になっているのは麻野忠雄氏の一万株だけでありますから、この点もやっぱり早急に明確にして報告していただきたいというふうに思います。
確かに麻野さんは現在コスモスの常任監査役をやっておるわけで、その説明によると、リクルート本社役員が保有していたコスモス株一万株を取得した、こういうことだと警視庁でも言っているようです。 ところが、リクルートコスモスが六十二年七月に大蔵省に提出した六十一年度有価証券報告書、この役員の状況欄を見ますと、麻野さんの欄に株数の記載は全くございません。
そして親身になって、妥結した組合も妥結しない組合も管理者も一体となって、この危機をどう乗り切っていくのかということに足並みのそろえられるような現場体制あるいは管理局体制というものをぜひつくらせることが、私は国鉄総裁以下本社役員の最大の任務だと、こう思っています。 したがって、決してこの協約を百点満点とは受け取っておりません。
先ほど大臣のお話にもございましたが、全国の管理局長会議にわざわざ大臣も御出席いただきましてその趣旨の徹底を図っていただいたところでございますが、この連休中に本社役員をすべて地方に派遣いたしまして、さらに現場にその趣旨を徹底さしたいというふうに考えております。 なお、具体的措置につきましては職員局長から御回答いたします。
もし私が国鉄総裁ならば早速現地へ飛んで行って、あるいは本社役員を現地に派遣をして実情を調査する、こういうように即刻対応をしたと思うんですが、どのように国鉄本社は今度の問題につきまして対応されましたか。
それで、野村證券の営業の幹部がヤクルト本社役員に、二十四日ヤクルト本社の方から冷やし玉として放出された株主名簿の写しを見せてくれと、ところが、これはなかなか営業として見せるわけにいかぬと、しかし本当に内緒だよといってその冷やし玉の名簿を見してもらったら、その中に従業員持ち株会の名義の株が百十万株あったということをわれわれ確認しておるんです。
次に、(リ)の一般管理費、これは月二百万円と見ておりますが、これは本社の経費でございまして、その内訳は、人件費としまして本社役員三名、本社の社員二十名がセメント事業のために要るものと見まして、本社経費において割りつけて計算いたしまして二百万円というものを算出したわけでございます。